こんにちは！
ご購読ありがとうございます。
6号基の信販落選後、日本政策金融公庫での申し込みに向けて努力しておりました。
創業計画書を書き終え、いよいよ申し込みです！！
インターネットで「日本政策金融公庫」を検索。
トップページに24時間・365日受付！
どでかく出ております。！
順を追ってクリックしていきますと、
申し込みの流れが出ております。
アドレス登録完了後に送られてくるメールに書かれたＵＲＬからアクセスし、申込の入力フォームに進みます。
入力フォームもそんな悩むことなくスムーズに答えられました。
アップロードを求められた書類は、
・運転免許証
・青色申告書（前１期分）
・業者見積書
・企業概要書
ん！？
これから事業を開始される場合、事業を開始して間もない場合は、創業計画書じゃないの？
企業概要書作ってないよ・・・
てなことで、企業概要書作成開始しました。
ほぼほぼ創業計画書とかぶってるな。
かぶってないところは、
企業の沿革・・・大丈夫！
〇〇年〇月 電気供給業として創業
関連企業・・・大丈夫！
ありません。
逆に、企業概要書の方が記載簡単じゃん！！
書類を書き終え必要書類をアップロード、さらに自分で作成した収支のシュミレーション表をプラスして申し込み完了！！
すると、すぐにメールが届きます。
受付完了！！！
手続きの流れは、
次なる過程は、「公庫からのご面談日次の連絡」
タイムラインは、
月曜日：13:40 受付メールが届く
火曜日：AM 公庫担当者から電話がくる
え！？翌日に電話くるの？早っ！！
担当者とお話をすると、さらに追加の書類を求められ、それがそろったら「面談」となります。
求められた追加書類は、
・東京電力が発行する「接続のご案内」
・一般社団法人 太陽光発電協会が発行する「再生可能エネルギー発電設備を用いた発電の認定の証明」
・現在保有している太陽光発電所情報（土地・システム出力など）
・ローンの支払い予定表
・金融資産の残高証明等（預貯金・株式・投資信託等、通帳コピーなど）
・確定申告書の分離課税分（アップロード資料に未添付だったため）
おー、たくさんありますね・・・
・東京電力が発行する「接続のご案内」
・一般社団法人 太陽光発電協会が発行する「再生可能エネルギー発電設備を用いた発電の認定の証明」
は、業者にメールしたら、即日、添付ファイルで頂きました。
・現在保有している太陽光発電所情報（土地・システム出力など）
物件情報をコピーして終了。
・ローンの支払い予定表
４基分は手元にあるのでコピー。
４号基はまだローンがスタートしていないので、「契約書」と「引渡確認連絡書」をコピー。
・金融資産の残高証明等（預貯金・株式・投資信託等、通帳コピーなど）
ネットバンクやネット証券はWebサイトから印刷、通帳はコピー。
・確定申告書の分離課税分（アップロード資料に未添付だったため）
こちらもコピー。
そろった！そろった！
で担当者に電話。
マリオン：「〇〇さん、お世話になります。必要書類ですが、すべてそろいました。」
担当者：「ご連絡ありがとうございます。では面談となります。ご都合のよろしい日はございますか？」
マリオン：「早ければ、金曜日の午後でも、月曜日の午後でも大丈夫です。」
担当者：「もう年末の休暇に入られるのですか？」
マリオン：「いや、まだです。みなし労働なので、中座しても大丈夫です。」
担当者：「そうでしたが。金曜日はこちらの都合が合わないので、月曜日の〇〇時でいかがですか？」
マリオン：「大丈夫です。よろしくお願いします。」
担当者：「承知しました。当日、お待ちしております。」
タイムラインは、
月曜日：13:40 受付メールが届く
火曜日：AM 公庫担当者から電話がくる
水曜日：PM 公庫担当者に電話。必要書類準備OK！
月曜日：PM 面談
こんなにスムーズなのか・・・
正直、びっくりしました。
とはいっても、スタートラインに立ったとこ。
電話では「担保」のことも聞かれたし・・・
無担保で申し込んだし・・・
面談でつめなければならないこともありそうだし・・・
さてさてどうなることか。
以上でございます。
ご購読ありがとうございました。
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