こんにちは!
ご購読ありがとうございます。
年末に日本政策金融公庫と面談してきました。
その続報です。
面談をしてから2日後、担当者よりお電話頂きました。
担当者:「マリオンさん、先日はご来店ありがとうございました。」
マリオン:「こちらこそ、お時間ありがとうございました。」
担当者:「資料を拝見いたしまして、もう一つご用意頂きたい資料がございましたので、ご連絡させて頂きました。」
マリオン:「はい、何でしょう?」
担当者:「担保設定の土地購入金額がわかる資料ございますか?契約書など。」
マリオン:「はい、ありますよ。もう休みで帰省最中で、年明けでもいいですか?」
担当者:「はい、大丈夫です。FAXで構わないのでご対応よろしくお願いします。」
土地評価額がわかる資料は提出していましたが、購入額がわかる資料も必要なんですね。
で、
年明け、土地売買契約書を会社でコピーして、、、
FAXか・・・
てか、同じビルの9階が日本政策金融公庫なんで、そのまま封筒に入れて、エレベーター乗って9階へ。
マリオン:「すみません、〇〇さんいらっしゃいますか?」
受付:「すみません、〇〇は休暇でございまして、出社は来週となります。」
マリオン:「そうでしたか、この資料を〇〇さんにお渡し頂きたいのですが・・・」
受付:「はい、承知しました。お預かりいたします。」
そんな感じで資料を預けてきました。
提出を求められた資料をまとめてみると、
・運転免許証
・太陽光の設置許認可の書類
・東電の連系に関わる契約のご案内
・保有物件の概要書
・ローンの支払い予定表
・資産状況、現金、株等(通帳コピー、ネットからの印刷)
・前年度分離課税、確定申告のコピー
・担保物件の評価額がわかる書類(固定資産税納税通知書)
・担保物件の購入額がわかる書類(土地売買契約書)
審査結果は来週以降ですね。
以上でございます。
お読み頂きありがとうございました!
ぽちっ