こんにちは❗
いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
7月に行政書士さんに農転の書類を送付してから1ヶ月。
農転の状況はどうなったのかな?
と思い、行政書士さんに電話しました。
マリオン:「こんにちは、お世話になっております。○○市の太陽光発電で農転のお願いをしておりますマリオンです。農転の状況はいかがですか?」
行政書士さん:「あっ、お世話になっております。農転は無事完了しまして、書類は施工業者の○○○○○○さんにお送りしました。」
マリオン:「そうだったんですね、○○○○○○さんに確認してみます。ありがとうございました。」
ってなことで、農転は完了❗️
農転が終わると、一気に加速しますよね。
この案件はキャンセル物件で急遽購入した訳ですが、信販会社とリース契約した時は、稼働予定が6月でした。
前購入予定の方も、1年以上の歳月をかけて農転まで行き、資金の関係でキャンセルと聞いております。
マリオンの場合、太陽光発電所の契約から稼働までの期間は、ざっと
1号基:8ヶ月
2号基:1年2ヶ月
3号基:4ヵ月
1号基、2号基は長いですよね、
この案件は土地契約から、電力会社との連係負担金等すべて自分名義で行いました。
3号基は、施工業者名義で申請されていた案件を名義変更しました。
そのスピードの差があります。
で、4号基の今後は、
・土地の本契約
・電力会社との連係負担金支払い
と大きなお金の支払いがございます。
キャッシュがなくなる・・・( ゚ー゚)
以上でございます。
お読み頂きありがとうございました。
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